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2006年6月28日 (水)

かしこいねぇ

今日の朝日新聞の夕刊に載っていた記事です、たぶん関西ローカルな記事だと思うのでご紹介。

北海道の女性が大阪に嫁いで戸惑ったこと として、大阪の人は子供を褒めるときに 「かしこい」 という事だそうです。 他の地方では 子供を褒めるのは 「かわいい」が定番だけれど 大阪ではやたらと「かしこい」という との事だそうなのです。 ”確かにそうだな、え?でも他の地域は逆に かしこい って褒めないの??” と大阪人の私は思ったのでした、こういう地域での違いは指摘されないと気付かないですね。

行儀よくしていた小さな子供に 「かしこいねぇ」。 ただおとなしくしている赤ちゃんに「かしこいねぇ」。 お手・お座りする犬に 「かしこいねぇ」 と。

でも地域によっては ”かしこい” はその言葉のとおりに利口という以上に ずるがしこい という良くないイメージを持つ事もあるらしく ”かしこい” と褒める事に違和感を感じる地域の人が居るそうです。

方言に詳しい方の解説では、商売の街大阪では 見た目(かわいい)より社会で上手に生きていく事(かしこい)が評価される から子供へのホメ言葉も かしこい がよく使われるのでは。 またかしこい には 子供本人だけを褒めるのでなく よく躾けた親も褒める事になる、そうやって親心をくすぐることで 相手の懐へ入っていって人間関係を作る関西人らしい言葉づかいだ。     そうです。   ふ~ん。。

こういう他府県との違い に気付いて質問を投げかける人も面白いけど、こんな風に説明をつける(られる)事も面白いですねぇ。

私もどこかで何かを 「かしこいねぇ」 と褒めた事に対して、それを聞いた誰かが違和感を感じてた事もあったのかな~ なんて考えてみたりしたのでした。

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