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2006年10月23日 (月)

転職活動④~岐路

5月、転職活動に気合が入らないまま、応募する求人に焦点も合わない中でやたらめったら応募していた中から一社、
ある放送系IT企業(M社)から ちょうどこの一件の直後 初の書類選考通過をいただいたのです ^_^

通信と放送の融合 と言われるようになって久しい中 当然 放送業界もとっても魅力的なわけで、
でも このM社の業界は 私自身業界素人ながら不安を感じる部分がありながらも(通信と放送の融合で敗者になる業界なんじゃ と思ったわけです)
まず、面接まで進んだんだし 友達曰く ”面接は場数” という事もあるから 早速1次面接を受けるために上京(この単語って おのぼりさん みたいだけど ^_^;)
この頃 当然まだ面接1社目 なので 面接で話す内容はこなれてはいなかったんだけれど、”ひとあたりよく話す” 事には自信があるのと
求人内容がほぼ全面的に前職の知識を活かせる事 とで、面接に同席された部門長にすぐに気に入ってもらえ その時点であっさり次の面接まで進める事に決まったのです。
しかも、私が一度大阪へ戻って また2次面接のために上京する事を気にされたらしく、私が当日は東京泊する と話すと 「じゃあ 明日に2次面接できますか?」
という事で、翌日2次面接(最終面接)を執り行うことになったのです。
この最終面接は、取締役との面接で これはもう ”現場が気に入ってるんだから” という雰囲気の比較的イージーな面接、
となると トントン拍子で 採用 との結果が出てしまい、、 おまけに数日後直接(エージェントを通してたにも関わらず)、雇用契約書が家に届いてた。。
当然 合格 の結果をいただいた事は嬉しいのですが
 会社の将来性に素人ながら不安を感じている事、
 私の第一希望のマーコムよりも 事業企画よりの仕事 である事、
 猫の手も借りたい状態らしく 何でもすることになるのはそれはそれでイイんだけど どうも仕事の内容に魅力を感じない事、
 さらに言えば 一応資本は外資なんだけど 業務では100%ドメスティックな(さらに地域限定)のが また今ひとつ パっとこない理由などなどで
まだ面接を1社しか受けていない状況では その会社に就職する気にはなれず 多少悩んだ末(提示された条件が良かったので) お断りしたのです。。
この時は それ以降 次に ”内定” をもらえるまでに5ヶ月もかかるとは夢にも思っていなかったわけですが・・ ^_^;

この会社と 次に面接を受けることになる会社で感じたのは、 やはり 面接官からの質問にも 良い質問・悪い質問 があるという事。
M社の1次面接で かなり現実的な問題について 解決策を尋ねられたのです、 ”たぶんこの人 コレでよく悩んでるんだろうな” と分かってしまうような、、
しかも回答の範囲がすごく広かったりする質問で、、 >_<
回答のポイントをはっきりさせようと 逆に質問し返したら それも含めて自分で考えろ 的なコメントがきて、、
もう この時点で ”この人と一緒に働きたくない” と逆品定め してしまったわけです。
多少でも緊張している面接という場で 逆に ”ココに就職できたとして、この人とは働きたくない” と思う人はそう多くないけど、やっぱり居るものです、、
まぁ 入社前にそれが分かり 逆に選べる事は それはそれで大事なことです。

そしてこの頃 転職活動以外のもう一つの大きな悩み が大きく私の意識を独占していたのです・・
大切な人 と お互いに大変な時に支えあえない寂しさ、
いろいろと事情があって 支えてあげたいけどできない とも言えるけど
いろんな事情を含めて それはやっぱり ”それまでの事” だからと自分に言い聞かす事でなんとかラクになろうと。。
仕事もしていない自分では 誰かを支えてあげたり 頼られる事を期待するのも無理な話だ とさらに自分に言い聞かせ。

となりに居ても、目を開けて安心できない、耳を傾けて言葉を聴けない、手を伸ばして触れられない のなら もう 目を閉じたまま となりに居ることに気付かないフリをしよう 意識から追い出そう。

目を閉じる勇気を出す事が本当は一番辛いことだけど そうやって 実際には少ずつ少しずつラクになっていった。。

仕事がない、自活する部屋がない、大切な人がいない
どれもこれも自分で手放したものなのに 無くしてはじめて その重さ に気付く、、
まず一つずつ、まず仕事から、手にしなければ何も始まらない。

この頃はやっぱり 岐路 だったのかな。。

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