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2007年2月17日 (土)

やっぱり”出張”

時差の加減もあり 結局ボストン便りは3つしかできず もう今日東京に帰ってきてしまったわけですが、やっぱり 海外旅行とは言え出張は出張、接待旅行でもなんでもない本来の出張だから ひたすらホテルと会社の往復、、全くボストン市街にもいけず雪に覆われた仕事付けの毎日でした。

しかもアメリカ人は朝が早い(のだと思うけど)から朝8時からの打ち合わせも多く、慣れない環境だから寝坊できない と気がはって、毎晩1時間置きに目が覚めてしまうしまつ・・(@_@;) 普段日本では目覚ましがなっても二度寝してしまうタイプなのに 自分でもビックリ。。

最後の出社日の午後は コマゴマと1時間づつ4つも打ち合わせを入れなきゃいかなかった事もあり、時差ぼけと寝不足と疲れで 打ち合わせ一つ終わる度に ”あと3つ”、”あとふたつ”、”あと一つ!”、”はぁ、、、終わった。。。。” 終わったときには 1分でも早くホテルに戻りたいほど疲れていたのでした。。

そして今朝(というかアメリカ時間では昨日)は フライトが9:05だったので 5時起き。。。 打ち合わせ遅れちゃうより飛行機乗り過ごす方が何倍もヤッカイだから これまた緊張して寝れない。 しかも14日バレンタインディから雪が積もっていて 飛行機が飛んでくれるのかの心配の一つ。

案の定、、、充分早くに空港に着いたものの、雪の影響で まずはGateチェンジ。 予定の時間になってもまったく搭乗が開始される雰囲気はなく、アナウンスで 「デトロイト行き9時5分発は 搭乗ゲイトの変更の可能性が大なので アナウンスを注意してお聞きください」 と伝えられた20分ほどしてからやっと 「Gateチェンジのお知らせです、デトロイト行き○○は ゲイト2Aへ移動ください」 と 民族大移動。。

その後 2Aに移動したのがすでに9時を過ぎていて。 デトロイトの乗り継ぎ時間がそもそも1時間10分しかない予定だったから もうその時点でハラハラドキドキ。9時半過ぎても全く動き出す雰囲気もなく、カウンターに乗り継ぎ予定のお客が並んでも やる気なさげな係員が 「乗り継ぎが12時前の人だけチケットみせて」とは言ってるものの、私は12:38だけど 12時前と同じようなものだ と思い チケットを見せに行くと 案の定「No probrem. That's fine.」 絶対 fineなハズないのに。。。 本当にこういう時アメリカ人っていい加減だ。。 イイ意味ではセカセカしてないおおらか なのかもしれないけど、結構ひとごとでどうでもイイにきまってる(>_<)

よーやく1時間半以上遅れ出発したのですが、その時点で予定のフライト時間で考えるとどうみても12:38にはつけない、とっくに”終わってる”。 でも機内アナウンスで 予定のフライト時間が1時間近くも縮まってる、、、 ななななななんで??? 飛行機ってそんなに融通きくの??? なんで1時間近くもちぢめて飛べるわけ? というか多分行きも思ったんだけど ドメスティックのフライトは かなりフライト時間をいい加減に(おおめに)見積もって書いてるように思う。 行きも かなり早くに着いたから。

でもいずれにせよ それでも到着時間は12時過ぎ。。 そして実際に飛行機がデトロイト空港の地面に降り立ったのも12時過ぎ、 でもでも そこからがまた異常に時間がかかり、私が飛行機を脱出できたのが 12:37分。。 

さらに悲劇は続き、デトロイトの空港をご存知の方なら分かると思うのですが、あそこはアメリカの中でも大きな乗り継ぎの空港で、1本の長い長い建物は端から端までシャトルの駅が3つほどあるくらいに大きい。 私達の乗った飛行機が着いたゲイトを出たとき 「成田行きの方は急いで走ってください! ゲイトはA40です」 と聞いた時に愕然・・・ ものスゴく遠いのです。。 ”あなた、A40がどこにあるか分かって走れって言ってるの??” って言いたくなるくらい。。

ひたすら走りました、、 でも本当にA40なのか(あまりにも遠いから)心配になって 途中のモニターで確認してもやっぱりA40。。 やっとA40まで 動く歩道1本分くらいに近づいたときに 日本語の館内アナウンスで「成田行き○○便にお乗りの○○様(私)、A40ゲイトへ急いでお越しください」 っていうか急いでるんだって、、せいいっぱい急いでるんだって。。  

でも これで一安心、館内放送で呼び出されるって事は待ってくれる って事だし(^_^;) で、ようやく息もきれぎれ乗り込めたのでした。。 帰りの席は 周りの人に悩まされる事もなく 比較的のんびり過ごせました。

そしてそして最後の難関。 私達ボストンから成田行きにデトロイトの長い長い空港内を走った人達は、そうやって思いっきり走らされたから次の飛行機に乗れたわけで、 自分でおもいっきり走れない私達の荷物は 次の飛行機に間に合っていなかったのです・・(@_@;)

成田のラゲッジクレイムでひたすら待っても荷物は出てこず、同じような人達で問い合わせに行くと、やっぱりやっぱり 荷物達は乗り過ごしていたそうで。。 でも20分後に次のデトロイトからの便が到着するからもしかしたらそれに乗ってるかもしれない、乗ってなかったら後日自宅に配送します。 という事で 次の便の到着を待てる人達はそこで待つ事に。 東京に旅行に来たアメリカ人家族も次の便を待つ事にしたようです。

次の便の荷物が なぜだかそれから1時間くらいして出てきて、恐らく最初に普通のその便の搭乗者の荷物が流れ、次第に荷物を待っている人も私達の便の人くらいしかいなくなり、、 ”やっぱりコレにも間に合わなかったのかしら。。” と思い始めた時、荷物の出口のまん前で腕組みしてたそのアメリカ人パパが 家族に向かってガッツポーズ! そして自分を指さし”俺のが出てきたぞ!”と(^o^)丿 やった~ 彼のが出てきたって事は 私達のも出てくるって事! いや~ ようやく 長く疲れた出張が終わったと感じた一瞬でした(^_^)

次は絶対”DAISUKE”見に行くぞー! (そういえば、向こうのテレビのニュースでもよく出てました松坂くん)

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